株式会社Artis

経験豊富なスタッフ
が査定します!
美術品の買取はArtis

  • スピード査定

  • 経験豊富な
    査定スタッフ

  • 査定料金
    無料

経験豊富なスタッフが査定します!美術品の買取はArtisへ

美術品の買取なら
おまかせください!

お問合せ・ご相談は
コチラ

メールもしくはLINEよりお願いいたします

※作家によっては鑑定が必要な場合もあります

経験豊富な
スタッフによる、
丁寧で迅速な
査定をご提供します。

日本全国のご自宅から、郵送または訪問査定でサービスをご利用いただけます。

01

日本全国のご自宅から、郵送または訪問査定でサービスをご利用いただけます。

郵送または、スタッフのお伺いにて査定・買取を承ります。事前に買取可能かどうか確認しますので、メールまたはLINEにて美術品の画像や情報についてご連絡いただきます。

日本全国のご自宅から、郵送または訪問査定でサービスをご利用いただけます。

02

経験豊富な査定スタッフが、
査定・買取をします。

業界経験10年以上のスタッフが、美術品1つ1つを丁寧に査定し、ご納得いただける価格で買取を実施いたします。

日本全国のご自宅から、郵送または訪問査定でサービスをご利用いただけます。

03

査定終了後、迅速に入金します。

査定が完了し、お客様と合意できた場合、最短当日~3日以内に指定口座へご入金いたします。

Artisで
買取できる美術品

日本画、洋画、現代アートなどの絵画買取から掛軸、陶磁器などの骨董・古美術の買取まで幅広い美術品ジャンルを取り扱っております。一覧にない美術品も取扱いがございますので、まずはお気軽にご相談ください。

絵画

日本画、洋画、現代アート、中国美術、インテリアアートなど、幅広いジャンルの絵画を査定、買取いたします。

買取例

セル画, ジクレー, 版画, シルクスクリーン, リトグラフ

骨董品・古美術

陶磁器・彫刻・ブロンズ・茶道具・工芸品・掛軸など、幅広いジャンルの骨董品・古美術を査定、買取いたします。

買取例

書画, 浮世絵, 壺, 鉢, 鉄瓶・銀瓶, 印籠・根付, 花台・花籠, 箸置, 茶碗, 水指・水注, 茶釜・風炉釜, 棗・茶入, 香炉・香合, 仏像, 茶勺・茶合, 食籠, ガラス, 漆芸, 印章

中国美術・西洋アンティーク

中国絵画・中国骨董・ガラス工芸・西洋陶器・西洋彫刻・ブロンズなど、幅広いジャンルの海外の美術品を査定、買取いたします。

買取例

アンティーク家具(椅子・テーブル), 洋食器, ガラス細工, マイセン, ガレ, ドーム, 金製品, 銀製品

買取方法

査定・審査はスピードを
持って行います。

メールまたはLINEより必要情報を入力

メールまたはLINEより必要情報を入力

郵送・訪問査定の日時を決める

郵送・訪問査定の日時を決める

買取成立後、ご入金(最短当日~3日)

買取成立後、ご入金(最短当日~3日)

お問合せ・ご相談は
コチラ

メールもしくはLINEよりお願いいたします

※作家によっては鑑定が必要な場合もあります

業界の経験豊富な
スタッフが在籍しています。

山村 浩一

山村 浩一

大学卒業後、シンワアートオークション株式会社(現ShinwaAuction株式会社)入社。
美術品の営業を経験した後、2006年、永善堂画廊入社。
2013年、永善堂画廊代表取締役就任。2016年10月より、テレビ東京系列『開運!なんでも鑑定団』にレギュラー鑑定士として出演中。

平野 龍一

平野 龍一

大学卒業後、彌生画廊入社。2007年、家業であった古美術商「平野古陶軒」の3代目を継承。2012年、サザビーズ中国美術部門インターナショナル上級スペシャリスト・サザビーズジャパン副社長として入社。2016年、同社代表取締役へ就任。2018年、同社退任。2020年、平野古陶軒代表就任。

井浦 歳和

井浦 歳和

1974年東京生まれ。2009年ロイドワークスギャラリーを開業。数々の企画展を手がける他、BSフジのTVプログラム「ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~」統括プロデューサーを務める。美術商交換会いちいち会会主。

よくある質問

Q

買取ができない作品もありますか?

A

あります。メールまたはLINEでの作品画像の確認と、実際の作品を査定してからご判断いたします。

Q

訪問ができない地域もありますか?

A

あります。作品の内容にもよりますので、都度ご相談いたします。

Q

郵送はどのようにすればよいですか?

A

作品によりますので、メールやLINEにて都度サポートいたします。

お問合せ・ご相談は
コチラ

メールもしくはLINEよりお願いいたします

※作家によっては鑑定が必要な場合もあります